「あなたがいてくれて良かった」と思ってもらう仕事

ヘルパーステーションPono（合同会社Home health Care）

私たちは、障がいを持つ方々が必要とするサービスを提供しています。 在宅で生活している方で、介護や家事援助が必要な方にホームヘルパーを派遣し、可能なかぎりその方の有する能力に応じた介護と、調理、洗濯、買い物等の家事援助、その他の日常生活全般にわたる援助のサービスをご提供いたします。 日常生活全般にわたる援助を行うヘルパーや、特定分野に特化して援助を行うヘルパーなど、ヘルパー本人の状況や希望に応じて配置しておりますので、安心して勤務可能です。 ①私たちのサービスを必要とする方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★─────── 　　居宅介護 ───────☆ 身体障がい者・知的障がい者・障がい児（身体に障がいのある児童・知的障がいのある児童）・精神障がい者・難病患者等 ★─────── 　重度訪問介護 ───────☆ 身体障がい者・障がい児（身体に障がいのある児童のみ） ★─────── 　　同行援護 ───────☆ 視覚障がいを有する身体障がい者・視覚障がいを有する障がい児（身体に障がいのある児童のみ） ※同行援護専任のヘルパーとして支援に従事することも可能です ★─────── 　　移動支援 ───────☆ 身体障がい者（障がいのある児童）で、その在住する市町村等より、認定を受け受給時間がある方のみ ②私たちが提供できるサービス ━━━━━━━━━━━━━━ 障がい者総合支援法、障がい福祉サービス「居宅介護・重度訪問介護・同行援護」事業に基づいてサービスを行います。 ★─────── 　　身体介護 ───────☆ 食事の介護、排せつの介護、衣類着脱の介護、入浴の介護、身体の清拭、通院等の介助、その他必要な身体の介護 ★─────── 　　家事援助 ───────☆ 調理、衣類の洗濯・補助、住居などの掃除・整理整頓、生活必需品の買い物、関係機関との連絡、その他必要な家事 ★─────── 　　同行援護 ───────☆ ・移動時及びそれに伴い外出時において必要な視覚的情報の支援（代筆・代読を含む） ・移動時及びそれに伴う外出先において必要な移動の援護 ・排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助 ★─────── 　　移動支援 ───────☆ 障がい等により、社会的活動や余暇活動等の外出時における介護

職場においても大切にしているキーワードは、スタッフ同士や利用者含めて(かかわる人すべて)と「共に学び」「支え合い」「高め合う」ことです。 利用者が自分らしく過ごせるよう、小さなお城(輪)を作って全員が連携していく、家族からも応援してもらえるような職場を目指しています。 【会社規模】 社員数：役員2名、正社員4名、登録ヘルパー12名（2022年3月末時点） 資本金：300万円 設立年：2018年（平成30年）

Pono（ポノ）という言葉は、ハワイ語で「正しさ・本来の状態」という意味で、ハワイアンの方が大切にしている言葉です。私たちは「体と心の正しい状態」という想いを込めて、この言葉を社名に選びました。 また、思いやり・優しさ・楽しさ・嬉しさ・喜び・尊重する・応援する・信頼する・許すなどのポジティブな言葉や思考・行動の事を表す言葉でもあるので、「スタッフや利用者等の全ての関わる人と共に学び、支え合い、高め合う」という私たちの目指す姿をピッタリだと感じています。